2018.09

まだ9月は終わってませんが、半年ほど更新をサボっていたのでタイミングは気にせず書いてみます。
支離滅裂な文章になるかもしれませんが、お許しを。

年末、そして春と、メジャーリリースに関わらせて頂いて。
感謝感謝。
自分でCDも買いに行きました。
やっぱり嬉しいものですね。

その後は春先から最近まで”タグチフミヤ”名義ではあまり表立った活動は出来ていなかった為、ブログの更新も控えつつ。
しかし、実はひっそりこっそりと別名義では動いていました。
もちろん作曲が主ではありますが、リミックスとか結構やったなぁ。
作曲というよりもトラックメイクと言った方が良いのかも?
これが思いの外楽しかった。
今僕が学生だったなら、Ableton LiveとMaschineを買ってただろうな、というくらいにトラックメイクに夢中です。

なので、もしかすると今後は別名義での活動を本格化させていくかもしれません。

そんなこんなで別名義での活動を経たせいか、この半年で僕の作風もガラッと変わりましたし、作曲方法から機材からいろいろと変貌を遂げました。
システムの中核にLogicがあることには変わりないんですが、Maschineだったり、MPCだったりが仲間入り。
加えて、これまで関わることのなかったジャンルの方々とも繋がりが出来て、新しい世界が開いた気がしています。
これまでとは違うジャンルに挑戦するというと中途半端だとかいろいろ言われるんだろうなとある程度覚悟はしていたのですが、蓋を開けてみたらそんなことはなく、想像以上に受け入れて頂けたのでこれまた感謝感謝。
もしや恵まれているのかもしれません。
あえて別名義で動いていたからかも?しれませんね。

いずれにしても別名義では顔出しをするつもりはありませんし、今の僕との繋がりを公表することもないと思います。

やや残念ではありますが、その方が性に合ってるようで。

まぁ、そんな話は置いておいて。

結局別名義でのお話にはなってしまいますが、最近は専らDJやってます。
DJといえばスクラッチ!くらいに思ってましたが、実際にやってみるといろいろと大変で。全然スクラッチするタイミングない。
こんなにも大変だったのかと。
学生の頃はDJに対してよろしくない気持ちを抱いていたのでほんと申し訳ない気持ちでいっぱいです。
懺悔したいくらい。

でも某ラジオ番組で某DJがクラブDJに対して「すごくない、人の曲かけてるだけだから」と言っていて、え?そうなの?と思ったのは内緒。

考え方次第でどっちにも転ぶのでなんとも言えませんが、純粋に僕がDJをやってみて感じたのはクラブDJもバンドもミュージシャンもみんなすごいということ。

DJはフロアの温度感とかノリとかを考えて選曲をしていく訳で、全てがリアル。(←もしかしたら家で練習したままの流れでやる人もいるのかもしれませんが)
もちろんJazzとかFusionみたいなアドリブが主体の演奏は別ですよ。
でもそれに対して、バンドは練習したままを演奏すれば良い訳で。
もちろん盛り上げるアクションとかはどちらも必要だし。
ようするに双方目的というかベクトルが違うみたい。

さて。
僕はなんの話をしているのでしょうか。

まぁ、ここまで話してきたことからもわかるように僕の好みがここに来てガラッと変わってきています。 

朝起きてカントリー、休憩でビーチボーイズを聴いて、仕事終わりにAORだった僕が、朝K-Pop、昼DnB、夜は酒飲みながらテクノ聴いてる訳ですから。

ついでに最近のマイブームを上げておきます。
もうなんと言っても「Charlotte de Witte」
白好きとしては白い機材が羨ましいです。
あ、かわいい、と思って聞き始めたけどかっこいいの間違いでした。
一晩中聴いていられます。

次は「Sub Focus」ね。
この人は立ち振舞いというか存在が好き。
学生時代に知ってたらDJ始めてたかも。

あとは「Andy C」
これはめちゃかっこいい。
でも有名すぎるかな。


よくバンドマンが口にする、生楽器は感情を乗せやすいから電子楽器より優れているというのは間違い。(←今の時代、そういうことを口にする人は少ないかもしれないけれど、僕が学生の頃は結構あった)
今はシンセも進化してギターの音だったり、いろんな音を出せるけどやっぱり生楽器には勝てないし、逆は当然無理でしょう?
だから今もこうして楽器が存在してる訳で、それぞれの良さがあるからそれらを求める人達がいる。
それでいいんじゃないかな。

僕が最も惹かれるDnBに関して言えば、同じ繰り返しの中から電子楽器ならではの闇?というか孤独?というか、を感じる部分があって(テクノだけどCharlotte de Witteもそんなようなこと言ってたよね)
同じことの繰り返しなのでつまらないと感じる人がいるのはわかるけれど、それが逆に僕の心を掴んで離さない。

なんだろう。
僕は何が言いたくてブログを書き始めたのだろう。

ようするに同じ音楽なんだからどっちがいいとか悪いとかじゃなくて、いろいろな音楽に触れてより人生を豊かなものに出来たらいいねってこと。
人間関係も。

世の中に知らない音楽がまだまだある。
死ぬまで探求を止めることはないんだろうな。

だって僕が尊敬する作家の方々は今でも吸収してるし、進化してる。
どんどん先に進んでいるので並ぶことは出来ないかもしれないけれど、せめて離されないように。
同時に人の本質を見極める力も。
流されてはいけない。

なんとなく上手く纏まった気がするので、また次回。

それでは。


明日は晴れるかな。

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